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認知症と告げられて

父は57歳で認知症と診断されました。

夜に父から電話がかかってきて

父「薬局でもらった薬の説明の紙みてたら、
  “筋肉痛、脱力感などの症状が現れたらご連絡下さい”って書いてあったわ。
  右手右足がシビレてるのは、薬のせいだったんやわ」
私「何の薬のところに?」
父「ええっと、アリセプト
私「へぇぇ〜、そうだったんや!」
父「うん、お父さんが言ってた手に力が入らんし握力がなくなる感じって、この事や」
私「でもそれなら、なんで右手と右足だけなんやろなー。
  薬の影響なら両手両足なりそうやのにな」
父「それはやな!お父さんがこないだから言うてるように
  お父さんは心房細動をやったとき、シビレの後遺症が右手右足に少し残っただろ。
  だから、やってない人に比べたら、右手右足が弱いから影響が出やすいんや」
私「お父さん・・・、医者でないんやから、そんな勝手に決めつけたらダメやで」
父「おまえの方こそ、婦長みたいな言い方するやんけ(笑)」

父と会話をしていると、時々こんな感じで冗談をまぜて返事をかえしてきます。
以前と比べると、多少キレが悪くはなりましたが(本人も自覚)
それでもまだまだ、おもしろいので父と会話するのは楽しいです。


“筋肉痛、脱力感などの症状が現れたらご連絡下さい”と書いてたので
次回診察の際に一応、先生に伝えようということになりました。