認知症と告げられて

父は57歳で認知症と診断されました。

記憶が飛んで

最近、私の頭で思い考えると、糸がもつれる感じで困っています。
お薬の副作用と病の進行で回転が思った以上の、ペースで遅くなって来ています。
まぁ〜頭の悪いのはオギャンと泣いて生まれた時からなので、納得しまてす。(笑)
でも、記憶が日増しに薄れて行くのにはチョピリ、生活に困る状態です。

キーボードのタイピングもしますが、打ち間違いも増えてきています。
三歩進んで二歩下がる状態で時間を要します。
でも、タイピングしないと段々と、出来なくなるので打つっています。

そのな時の私は
頭の中では今、書く事が色々と、思い浮かんで来ます・・・でも、
瞬間的に他の方に集中すると、後はもう思い出せない、全然ダメです。

すぐに頭の中から記憶が『空!見たことか』と飛んでいってしまいす。
空見ろトーコさんからのパクリですから・・・ゴメンなさい。(笑)
でも飛んで行った記憶は、あえて探さないようにしています。

探しても、思い出さなければ、頭が変になってイライラとして身体の全身の血が
熱くなり胸が苦しくなるから・・・。
いつか、何かのキッカケで、思い出されば、いいかなと思っています、

だから、直ぐに他ごとに神経を向けて、自分自身を落ち着かせています。
これからは直ぐにメモするよう息子が言っていますが・・・
メモするのを忘れたりとか・メモっているのを忘れて見ないとか。

先日も、孫娘Yちゃんが私の用事で目を離したら、急に居なくなり慌てて家の中を探す。
義娘の所へ行って居ないのを目で確認して、なお一人でパニック状態に陥る。
後で義娘がYを抱っこしてるのを確認出来たので。
私:何時からYを抱っこしてるんや?
義娘:さっきからやけど?

他にも、スーパーで、支払いの時に、店員にお金が足らないと言われて
パーニック状態になる。
三回目で支払いの計算が合う・・・そんな状態の私です。
「さすがの私も恥ずかしいかった。」

結局、私は義娘が孫を抱いていたのも、レジーでの計算も・・・慌てたら、
動揺して後先が完全に見えなくなる。
そして、私のアルツハイマー病は、言葉でも、行動でも、おどおどしてきて
気持ちが落ち着かなくなるのが、自覚できる。

私の、好きな言葉・・・<運命>・・・命ある限り病と戦闘モードです。