認知症と告げられて

父は57歳で認知症と診断されました。

父の日記2

前回の医大の精神科へいった時、何を思ったか血迷ったか、
季節はずれのこの時期に、私は娘に来年になれば、
金魚を飼育しょうかなと思っている事を話しました。
娘:なんで又、急にそう思ったん。
私:うん、なんでかと、金魚飼いたくなったんや、
  それに近所のお客さんの家で金魚を一度見てから、
  前々から心のどこかで飼ってもいいかなと思っていたんや。
娘:なんや、前から思っていたんや。
娘:それなら、飼ったらいいやん。

娘も賛成で(息子夫婦には前もってそれとなく)待合時間は、
金魚の話しで少し盛り上がりました。
自分でも、なんか急に欲しくなる悪玉菌がウロウロ動いています。

先生には、最近少し調子がいいので楽でと報告しました。

先生には、お薬が良く効いて、今度は下痢が止まり過ぎて、
便秘ぎみで段々と困ってると打ち明ける。

若い時には、食べていた果物も、最近は余り、
嫌いになって食べなくなっていたが、
またバナナをよく買って食べています。(便通が良いので)

先生は、たまには、仕事をお休み取って気晴らしに、
旅行でも行ったらと言ってくれますが。
今の私には、一寸そこまでも意欲がなくて・・・

先生は、色々と何かをしたくないのはアルツハイマ病のせいで、
すこし意欲が起こらない初期の症状で、
余りする気持ちが起こらないようで、
この病気は何事もやる気が起こらない特徴が有るとの事を、
先生が娘にアルツハイマ病のせいと説明していました。

最後に何時もの特効薬を先生がくれました。(笑)
先生:一味さん、芸術家ですね、○○○さんしてるだけ有って・・・

先生また、また、私の心を気持ち良くしてくれますね。
ココまで言われたら、今まで言って下さった事が不安になります。

確かに、普通の男性が着る服を着ていない(個性の有る服だと自分で
も思う、今でも同級生から見たら10歳は若く見られます。(汗)
俺って、昔から変わっていると自覚してます。 

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